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親鸞聖人出家得度 |
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源平争乱の頃、四歳で父君を亡くされ、八歳で母君と死別なされた松若丸(幼少の聖人)は九歳で出家、比叡山天台宗の僧となられる。十年、十五年、修行に精進されるほど、知らされるのは罪悪深重な自己の姿であった。
泣き泣き下山された聖人は法然上人とめぐり会い、阿弥陀仏の本願に救い摂られる。
「弥陀の本願まことだった」と感涙にむせばれる二十九歳の聖人であった。
第1部のご感想
何度も見たいアニメ
予想以上に、きれいに仕上がっており、良かったです。
何回も、見たいと思っています。 岡山県・男性(63)
声の出演
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親鸞聖人(成人期)…屋良有作
(青年期)……松本保展
(松若丸)……山口勝平
法然上人…………松村彦次郎
聖徳太子……………小川真司
女 性………………横尾まり
聖覚法印……………石丸博也
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慈鎮和尚……………麦人
覚明房……………緑川 光
藤原範綱…………有本欽隆
吉光御前…………島本須美
堂僧……………喜多川拓郎
女官………………引田有美
僧…………………鈴木勝美
ナレーション………鈴木弘子
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<第一部の概要>
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(1)親鸞聖人出家の動機 後生の一大事の解決を
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今から八百年前(平安時代末期)、源平の争いや、大飢饉で、天下は麻の如く乱れていた。
保元元年(1156) 保元の乱
平治元年(1159) 平治の乱
久寿元年(1154) 西日本大飢饉
治承元年(1177) 京都の大火
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| 松若丸、お母様との悲しい別れ |
今日、世の多くの人々から「世界の光」と讃仰される、浄土真宗の祖師・親鸞聖人は、その混乱の真っ只中に生を受けられた。承安三年(1173)の春、所は京都・日野の里であった。
父君は藤原有範卿。母君は、吉光御前といわれる。
ご幼名は、松若丸といった。
四歳のとき、父君・有範卿と悲しい別れをなされ、以後杖とも柱ともたのみとしておられた母君もまた、八つのときに亡くなられた。
あわれ、頼りなき孤独の身となられた聖人は、しみじみと人の世の無常を感じられ、浮き世のことごとくは、風前の灯と痛感なされた。
時に、京の内外へは、諸国の源氏が蜂起したとか、近くは木曽義仲が大軍を率いて都へ攻め上るとかと、警報は頻頻と伝えられていた。
一盛を誇った平家一門も、清盛入道が悶死、狼狽ひとかたでないころであった。
若くして両親に死別するということは、人生の大きな不幸である。そして世間は、まるで修羅場のようなありさま。見るもの聞くもの悉く悲惨の極みで、松若丸は人生内外の悲哀に直面されたのであった。
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(2)比叡山でのご修行
自力難行に身を投じられる |
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(3)聖徳太子の夢告のナゾ
「汝の命は、あと10年」 |
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(4)不思議な女性との出会い
深まる聖人の苦悩 |
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(5)真剣にならぬ心に泣かれる聖人
歎徳文のお言葉 |
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(6)20年の修行を捨て下山
六角堂に百夜の祈願 |
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(7)親鸞聖人が苦しまれた
心の病とは |
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(8)智慧第一と讃えられる
法然上人のご生涯 |
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| (9)すべての人を救い給う 阿弥陀仏の本願 |
| (10)信心決定したらどうなるのか |
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